目のクマ、顔のたるみ・ほうれい線、知って得する美の豆意識

目のクマ,顔のたるみ・ほうれい線知って得する美の豆知識

チャーミングな目元に不可欠!涙袋とはつまり何?ある人とない人の違いは?

  • 目のクマ

チャーミングな目元には、涙袋が欠かせません。
そもそも、涙袋とは一体何なのでしょうか。そしてなぜ、ある人とない人がいるのでしょう。
今回は、女性が気にしている涙袋について詳しくご紹介します。

涙袋とは?

人の印象を左右する顔の一部分として「涙袋」の存在が注目されています。目が大きく見えたり、目元が健康的に見えることで、それがあるのとないのでは、周りに与える印象が大きく変わるようです。

最近の人気タレントや雑誌や看板などでよく見かけるモデル、テレビで活躍する女優さんたちの目元には、必ずといってよいほど涙袋が見られます。自分の憧れの人に涙袋があると、女性たちは真似したくなるようです。そのため近年「涙袋メイク」や「涙袋の形成施術」が注目を集めています。

 

そもそも涙袋とは、目の下にできる「膨らみ」を指します。主に笑ったときにできるのが特徴で、笑顔の象徴とも考えられています。

笑ったときに涙袋ができるのは、筋肉の動きによるものです。目の周りには、眼球を囲むように「眼輪筋(がんりんきん)」と呼ばれる筋肉があります。それは目を閉じたり開いたりする際に使われる筋肉で、皮膚とつながっているため別名「皮筋」とも呼ばれます。そのため、それを動かすことで皮膚も動き、表情が作られるのです。特に笑うと目の下の眼輪筋に大きな力が加わり、筋肉が盛り上がることで目の下がぷっくりと膨らみます。それが、涙袋の正体です。つまり涙袋とは、目の下の筋肉の「力こぶ」のようなものを指します。

バランスやボリュームにもよりますが、笑ったときにできる涙袋は、表情を豊かに見せます。そのため、それがあるだけで明るい印象になり、好印象を持たれやすくなります。
また、柔らかな印象も与えるため、女性にとってうれしいチャームポイントとなります。だからこそ、人気タレントや人気モデルの多くには涙袋があり、世の中の多くの女性はそれに「憧れ」を抱くのです。

 

ある人とない人の差

女性をチャーミングに見せる涙袋ではありますが、全ての人にあるわけではありません。涙袋がある人もいればない人もいます。

笑っても涙袋ができない原因は人によってさまざまですが、主に考えられるのは眼輪筋の発達不足です。たとえば、腕の力こぶも、上腕二頭筋が発達していなければ力を入れても盛り上がりませんよね?それと同じで、涙袋も目の下の眼輪筋が発達していなければぷっくりと膨らまないのです。

また、皮膚の厚さも原因のひとつとして考えられます。目の下の皮膚が厚ければ、たとえ眼輪筋が発達していても皮膚に隠れてしまい、涙袋は目立ちにくくなってしまいます。

皮膚にたるみがある場合も同じで、目の下にたるみがあると眼輪筋の膨らみは隠れてしまい、涙袋は目立ちにくくなってしまうのです。眼輪筋の発達不足が原因であれば、眼輪筋を鍛えることで涙袋は作れます。しかし、皮膚の厚みやたるみが原因であれば、自力で涙袋を作るのは難しいかもしれません。

 

加齢によって涙袋は目立たなくなる!?

上述でもお話した通り、涙袋はある人とない人がいます。また、もともと涙袋のある人でも、年齢を重ねると共になくなってしまう人もいます。お年寄りを見てみても、涙袋のある人はあまり見られません。

目元をチャーミングに見せる涙袋は、加齢と共に目立たなくなるのも特徴のひとつです。年齢を重ねると、皮膚のたるみや筋肉の衰えが気になってしまうもの。バストやヒップ、二の腕や頬など、皮膚のたるみや筋肉の衰えが気になってしまう箇所はたくさんありますよね。目の周りも、そのひとつ。目の周りの皮膚がたるんでしまったり、眼輪筋が衰えたりすることで、涙袋は目立ちにくくなってしまうのです。

 

涙袋は、表情を明るく見せるだけでなく若々しい印象も与えます。目の下に涙袋があるだけで、実年齢よりも5歳ほど若く見られるでしょう。女性であれば、誰もが若々しさを保ちたいもの。
このように若々しい印象が与えられるのも、多くの女性が涙袋に憧れる理由のひとつなのかもしれません。目元の若さを保ちたい方は、目の下の涙袋維持を意識してみてはいかがでしょうか。

 

チャーミングな目元を維持するには

女性の目元をチャーミングに見せる涙袋ではありますが、それは年齢と共に目立ちにくくなってしまいます。年齢を重ねてもチャーミングな目元をキープするには、涙袋を維持しなくてはなりません。

涙袋を維持するには、眼輪筋の衰えや皮膚のたるみを予防することが大切です。それには、眼輪筋のエクササイズやマッサージが効果的。眼輪筋を鍛えることで筋肉の衰えが防げるだけでなく、皮膚のたるみも予防できます。

 

眼輪筋が鍛えられるエクササイズやマッサージには、あらゆる方法があります。その中には、しっかりと意識して行うものもあれば、手軽に取り入れやすいものもあります。中でも、ウインクするだけで眼輪筋が鍛えられるエクササイズや、目を細めるだけで眼輪筋が鍛えられるエクササイズであれば、ちょっとした空き時間にも行えて継続しやすいのではないでしょうか。

眼輪筋を鍛えるエクササイズやマッサージは、1日~2日行うだけでは意味がありません。
継続して行うことが大切です。仕事や家事の合間であったり、テレビを観たり、お風呂に入っている時間など、空いた時間を有効活用して眼輪筋を鍛えるエクササイズやマッサージを行いましょう。

眼輪筋を鍛えることでキープできる涙袋ではありますが、継続させてエクササイズやマッサージを行う自信のない人もいるはず。また、目元は皮膚が薄いため、過度なマッサージは禁物。加減が難しいものです。
しっかりと成果を出したい。すぐに涙袋を作りたい。そんな人は、美容外科クリニックでの治療がおすすめです。治療法はさまざまです。代表的な治療法は、「ヒアルロン酸注入」です。涙袋を作りたい部分にヒアルロン酸を注入することで、手軽に涙袋が形成できます。また、皮膚の厚みやたるみが原因で涙袋が目立たない場合は、「脱脂術」もおすすめです。脱脂術とヒアルロン酸注入を併用して涙袋を作る場合もあります。

エクササイズやマッサージを継続させる自信のない方、美容外科クリニックでの施術に抵抗のある方は、メイクがおすすめです。アイシャドウやアイライナー、ハイライトを上手く活用することで、涙袋は手軽に作れます。もちろん顔を洗うと涙袋メイクは取れてしまいますが、最も手軽に涙袋を作りたいという方は、メイクで作ってみましょう。

 

女性を美しく見せる涙袋。二重を作ったり、鼻を高くしたりしなくても、涙袋だけで目元が魅力的になれるかも?!エクササイズやメイクは日々の努力。若返り、アンチエイジングには涙袋形成。それぞれの目的に合わせて自分の涙袋を意識してみるといいかもしれませんね。

おススメ記事

美の豆知識Topページに戻る