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ほうれい線とシワと違いって何?

ほうれい線は、鼻の両脇から唇の両端に伸びる2本の線で、シワの一種として認識されがちです。しかし、種類や原因はシワとは異なっており、対処法にも違いがみられます。ここでは、一見種類が同じに見えるほうれい線とシワの違いについてご紹介します。

シワとは何が違う?

混合されがちなほうれい線とシワですが、このふたつには明確な違いがあります。まず、ほうれい線は誰にでもあるもので、それが悪化して深くなったものがシワとなります。つまり、ほうれい線はシワの元になるものといえます。そのため、「ほうれい線は誰にでもあるものだから」と油断せず、深くならないようにケアすることが大切です。

ほうれい線の原因とは

ほうれい線は、年齢と共に深くなっていきます。深くなってしまうのにはいくつかの原因があり、まずあげられるのが間違ったスキンケアによる乾燥です。皮膚の水分不足などによって肌が乾燥するとハリと弾力が失われ、一時的なたるみが引き起こされます。これが、ほうれい線の溝の深さに繋がります。メイクを落とすときや顔を洗うときのクレンジングや洗顔料後のスキンケアを間違って行うと、乾燥の原因となります。優しいパッティングや十分な保湿などで、肌の乾燥をしっかり防ぐようにしましょう。また、顔のむくみや日常生活による骨格の歪みも、ほうれい線の溝を深くする原因となります。むくみでは、本来スムーズに流されるべき血液や老廃物が皮膚の下に溜まることから肌に重みが増し、ほうれい線の原因に。骨格の歪みでは、表情筋のバランスが崩れて左右の頬の重みに差が生じることから、左右の頬に深さの違う溝ができてしまいます。なお、これらの原因を放っておくと、どんどん溝は深くなるばかり。ほうれい線がシワになるのを防ぐためにも、正しいスキンケアを行う、むくみを予防・改善する、姿勢や骨格を正すなどの対策を実践しましょう。

シワの原因とは

ほうれい線とは異なり、シワにはいくつかの種類があります。まず、紫外線によって発生する紫外線ジワ。紫外線ジワは肌にハリがなく、たるんでいる状態にできやすいものです。日焼けによる紫外線のダメージで発生します。次に、乾燥ジワです。乾燥ジワは目の下や口元にできるのが特徴で、カサカサして突っ張りぎみな肌にできやすい傾向があります。そして、表情ジワです。表情ジワは、ひたい、目のまわり、口元などにできやすいシワで、普段の表情の癖などからできてしまいます。このほか、顔の筋肉量の低下による筋肉老化ジワ、急に痩せたことが原因の痩せジワ、スキンケアマッサージなどで力を入れ過ぎてしまうことによるスキンケアジワなどがあります。シワは種類によって対策が異なります。悪化を防ぐためには自分のシワの原因を探り、原因に合った対策をとるようにしましょう。

ほうれい線にも種類がある

シワに種類があるように、ほうれい線にも種類があります。ほうれい線には浅いものと深いものの2種類があり、それぞれ種類によって原因が異なっています。

溝が浅いもの

溝の浅いほうれい線の原因は、肌表面の乾燥とむくみによって引き起こされます。肌表面の乾燥によるものは、放置すると肌の老化を加速させて溝を深くする原因となります。むくみによるものは、皮膚内部の老廃物や水分などの重力によって頬がたるんでしまうことが原因です。溝を深くしたり顔のたるみに繋がるため、早めに改善の対策をとりましょう。

溝が深いもの

溝の深いほうれい線は老化現象のひとつで、加齢によるコラーゲン・エラスチン繊維の減少と劣化、筋肉の衰えによるたるみが主な原因となっています。歳を重ねると、ハリや弾力をキープする働きを持つコラーゲン・エスラチン、そして肌を支える筋肉の量が減ってしまいます。すると、肌から弾力が失われ、皮膚のたるみを引き起こします。それがほうれい線に重なることで、溝が深くなってしまうというわけです。

毎日のケア、そして本格的な治療を

日々丁寧なケアや顔のエクササイズなどを行えば、ある程度はほうれい線を改善することが可能です。しかし、完全に改善することはできません。「根本的に改善したい!」という方は、美容外科や美容皮膚科などのクリニックで治療を受けてみてはいかがでしょうか。美容外科や美容皮膚科ならその分野に特化した治療を豊富に取り扱っているため、根本的な肌の改善が期待できるのはもちろん、シワやたるみなどの予防にも繋がります。いつまでも若々しい肌を維持したいという人におすすめです。